個人情報を安全に使用したい

個人情報を安全に使用したい場合、SSLが必要です。SSLがあれば大丈夫! - 暗号化した個人情報って使える?

暗号化した個人情報って使える?

友達同士でわかり合える「暗号」を子供の頃につくって、大人になってからそれを元に事件を解決していくなんて言うドラマを見たことがある方はいらっしゃるのではないでしょうか。
ダイイングメッセージもそのような物ですが、暗号化されてしまうと簡単に解読することが出来ないためやっかいな存在になることがあります。
個人情報を守る「SSL」も暗号化技術の代表例です。

■暗号化の意味

SSLを使ったからといって、一度暗号化してしまったら誰にも解読することが出来ないというわけではありません。
そもそも暗号化は「個人情報を送る途中で誰かに奪われないようにするための技術」です。
個人情報をもらったらSSL証明書に書いてある暗号を解読する手段に従って、暗号を解いていきます。
といっても面倒なことはすべてパソコンが自動的にやってくれますから、私たちはすぐにデータをもらうことが出来るのです。

■受け取った人の責任

個人情報を受け取った後は、SSLでの保護はありません。
ゆえにデータを受け取ったら適切な方法で保管することを守りましょう。
ウィルス対策ソフトを入れたパソコンで保管するとか、誰にも持ち出せない方法で保管するなど必要な措置はとりましょう。
■人様のデータを大切に
個人情報は商品の受け渡しやサービスの提供に必須の情報です。
お金と同じぐらい大切な物ですから、人様のデータをないがしろにすることなくどこへどのように置くかをきちんと決めておくのが大切です。
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個人情報は私たちの財産です。
どのような人にも必ずその人を表す情報があり、それはその人にしか使うことが出来ない貴重な財産です。
最近インターネット経由で物を購入する方も多くなり、私たちの個人情報はますます重要な存在になっています。
SSLを介した取引が主流ですが、SSLに満足してはいけません。
「受け取った方」の責任は重大です。

■タダでは済まされない

まず個人情報を漏らしてしまった場合、真っ先に失う物と言えば「信頼」です。
大企業の個人情報流出はよくニュースになりますが、ニュースを見た後だと「あの会社はやめておこう」と思うことは自然です。
例え小さいお店であったとしても「お客様の情報が漏れてしまいました」をお知らせすることになりますから、初めての人だけではなく今まで使ってくれていた人もいなくなってしまう可能性があります。

■SSLの費用と代償

個人情報を流出させ、何らかの被害が起こってしまった場合訴訟されても仕方がありません。
SSLを導入しておけば、少なくとも伝送途中での流出は防ぐことが出来ますから非常に費用対効果が高いといえるでしょう。
もっとも、受け取った後の管理はお店や会社側に任されていますから内部統制をしっかりしておくことが大切です。

■さあSSL導入を検討しよう

もしもネットショッピングを行っているとか個人情報のやりとりをネット経由で行っているならば、少なくともSSLの導入を考えましょう。
漏れ出す前の対策が肝心です。

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